みなさま、おはようございます♪
マナーOJTインストラクター&
接客(おもてなし)インバウンドコーチの柏木恭子です(*^_^*)
本日の話題は
【 接客(おもてなし)インバウンドコーチ! 】です。
雨上がりの朝です。
庭を巡ると紫陽花が綺麗です。
アナベルに
山紫陽花に
カシワバアジサイに
隅田の花火に
ガクアジサイ
鎌倉の明月院の紫陽花を
今朝のNHKニュースで見ましたが
紫陽花には
子供の頃の懐かしい思い出もあり大好きです。
さて本題です。
所属している
日本マナーOJTインストラクター協会の
資格の呼称が
接客(おもてなし)英会話インストラクター
から
接客(おもてなし)インバウンドコーチに
変更になりました。
インバウンド対策講座を
現在もいくつか受け持っています。
それは英語のみならず
中国人講師や
韓国語が堪能な講師と共に行う講座もあります。
英会話という語学に捉われず
広く外国人旅行者の方に
気持ちよく日本での滞在を
楽しんでいただきたい!
喜ばれる接客が出来るスタッフを
増やして行くお手伝いと言う意味で
ぴったりの呼称です
インバウンド講座は奥が深いです。
講師仲間のM先生は
こんな資格試験にも挑戦するようです音譜
日経新聞には
インバウンドで一番の懸案事項だった
民泊に関する記事も出ていましたひらめき電球
いつも聞いているアプリの日経英語版では
今朝こんなニュースが配信されました。
↓
TOKYO — The enactment of the minpaku home-sharing law in the Diet’s upper house Friday removes the regulatory uncertainties surrounding renting private dwellings as temporary accommodations, possibly opening the door for dramatic change of a new industry in Japan.
Five million people found accommodations in Japan through industry leader Airbnb in the year through May 31, even without legal recognition for the process. Recent data shows that more than 50,000 properties in Japan are registered at the U.S. company, which operates an online marketplace that facilities private accommodation rentals.
住宅に旅行者を有料で泊める民泊を解禁する法律が9日に成立し、日本でも「シェアリングエコノミー」の仕組みづくりがようやく前進する。民泊仲介で最大手の米エアビーアンドビーの国内の利用者は5月末までの1年間で500万人に上り、これから合法的な登録物件が増える見通しだ。民間予測ではシェア経済は2020年度に600億円市場に成長する。次はライドシェア(相乗り)の解禁が焦点になる。
Minpaku, or the renting of private homes to tourists, was not illegal, but it was not fully above board, either. The new law will provide a framework for the new industry and help it achieve sound growth, Keiichi Ishii, the tourism minister, told reporters Friday.
住宅宿泊事業法(民泊法)が参院本会議で成立した。石井啓一国土交通相は同日の記者会見で「民泊は騒音やゴミ出しで社会問題化している。一定のルールを定めて民泊の健全な普及を図る」と述べた。
益々目が離せない
インバウンド関連情報です!
日本の
少子高齢化の社会に
日本の明るい未来に
必ず必要な
インバウンド!!
是非興味を持ってください!
私も
2020年まで元気にバリバリしてなくては
幾つになってるか聞かないでくださいね(笑)
今日も最後までお読みいただきありがとうございましたm(__)m
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